ング

The angle lights up the future.

ング

The angle lights up the future.

Propose of us

存在価値

management management 少数精鋭の
クリエーティブユニット

わたしたちは映像制作のプロフェッショナル集団です。

CM、ドラマ、映画など、様々な分野で活躍してきたカメラマン、演出家、脚本家などの映像スタッフを、Angle Picturesではマネジメントしています。多様な企画、作品世界の構築に、皆、独自のこだわりと創造性を発揮しながら、取り組んでいます。

またわたしたちは、積極的にデジタルツールを取り入れ、優れたメンバーとの情報共有と、現代にあった効率的な業務フローを日々アップデートし、磨き続けています。

plannning plannning 企画プロダクション

わたしたちは常に、新機軸の独自企画に挑戦を続けています。
またその一方で、パートナー企業で企画された映像作品の開発も、手助けします。こうしたパートナー主体の映像企画においては、アドバイザーとして、作品作りのノウハウを提供することで、制作をサポートします。

パートナー企業に提案するアングルピクチャーズの知見は、これまでの映像制作、映画制作、アプリ開発など、さまざまな経験から生み出された、知恵と技術に支えられています。

creation creation 映像と物語の力で
ブランドを深く伝える

わたしたちは企業ブランディングのための映像制作も行います。

その際、心がけていることは、単なる情報訴求ではなく、感情に響くブランド体験になっていること、です。

そのため、クライアントの期待に寄り添うと同時に、映像とコンテンツのプロフェッショナルとしての提案を行っています。

Propose of us

存在価値

management management 少数精鋭の
クリエーティブユニット

わたしたちは映像制作のプロフェッショナル集団です。

CM、ドラマ、映画など、様々な分野で活躍してきたカメラマン、演出家、脚本家などの映像スタッフを、Angle Picturesではマネジメントしています。多様な企画、作品世界の構築に、皆、独自のこだわりと創造性を発揮しながら、取り組んでいます。

またわたしたちは、積極的にデジタルツールを取り入れ、優れたメンバーとの情報共有と、現代にあった効率的な業務フローを日々アップデートし、磨き続けています。

plannning plannning 企画プロダクション

わたしたちは常に、新機軸の独自企画に挑戦を続けています。
またその一方で、パートナー企業で企画された映像作品の開発も、手助けします。こうしたパートナー主体の映像企画においては、アドバイザーとして、作品作りのノウハウを提供することで、制作をサポートします。

パートナー企業に提案するアングルピクチャーズの知見は、これまでの映像制作、映画制作、アプリ開発など、さまざまな経験から生み出された、知恵と技術に支えられています。

creation creation 映像と物語の力で
ブランドを深く伝える

わたしたちは企業ブランディングのための映像制作も行います。

その際、心がけていることは、単なる情報訴求ではなく、感情に響くブランド体験になっていること、です。

そのため、クライアントの期待に寄り添うと同時に、映像とコンテンツのプロフェッショナルとしての提案を行っています。

Planning

企画開発協力

No.1  Content model design

現代の映像産業に必要とされる
映像コンテンツモデル設計

20世紀の映像は、映画は映画館で放映され、ドラマはテレビで放送されるものでした。その2つはビジネスモデルと予算規模が異なり、それぞれにマッチした制作チームが明確でした。映画であれば、映画監督に相談し、映画館への集客を目的としたコンテンツ展開を考えれば良かった時代でした。

けれども、この約10年で、映像産業は劇的に変化しました。
Netflix、Amazon Primeビデオ、Disney +、AppleTVなどの登場によって、映画規模の映像コンテンツを、ドラマ形式で世界配信するケースが生まれたことや、YoutubeやTikTokなどの無料の動画配信プラットフォームを利用した新しい収益モデルが生まれたことで、映像プロデューサーは制作するコンテンツをどのようなビジネスモデルで配信するのが最適か、検討する必要が生まれています。

つまり、「映画にするつもりだったけれども、やっぱりオンライン配信でのドラマの方が、このコンテンツにはマッチする」といったケースも頻繁に起きています。
しかし、これまでの仕事のやり方では、先に映画監督やドラマ監督をアサインしていたため、このような柔軟なニーズに対応することができません。

わたしたちは、この「映像コンテンツモデル設計」の重要性にいち早く気づき、骨組みとなるストーリーや世界観、映像の尺の設計などを同時に行いながら、企画制作をサポートしています。
作品世界を把握した上で、適切なシナリオ、適切なチームを組成しながら、世界のどこでどんな観客に観られても強い作品を目指して、日々制作に打ち込んでいます。

No.2  Silent short movie

Youtube配信に適した映像コンテンツモデル

2012年、Youtubeが一般化しはじめ、ショートムービーの需要が増えつつありました。
そのトレンドから、わずか2分という超短尺ムービーによって構成される、連載コンテンツを実験的に企画・開発しました。

また、企画の段階から、映像クオリティにこだわりながらも、低予算で開発できるコンテンツモデルとして、あえて「サイレント(セリフ音声がない)」という表現を取り入れました。

「サイレント」は、単に音がない、ということではなく、そのストーリーや世界観をマッチさせることで、より映像音楽や俳優の表現を引き立てることができます。
この手法を使い、映画『図書館戦争』『万能鑑定士Q』などのスピンオフ企画として、コラボレーションを実現してきました。

2023年、現在では、TikTokなどの動画SNSで市民権を得ている超短尺のドラマコンテンツですが、当時は、非常に画期的なものでした。それと同時に、1つのストーリーを、スピンオフとして複数メディアに横展開することで、新規ファンを獲得し、コンテンツへの愛着を深めることに成功しました。

mini Movie 『NOTE』

mini Movie 『FRAME』

No.3  Spin-off work

スピンオフ作品でコンテンツの魅力を多面的に魅せる。

現代の映像産業は、オンライン視聴による多くの配信プラットフォームによって、20世紀では考えられない量のコンテンツが溢れています。また、映画も次々にチャンネルを変えるように、切り替えられる時代になりました。

そのような状況の中で、自社作品が埋もれてしまわないよう、サムネイル画像やトレーラー映像は、より刺激的になり、本編も尺を切り詰めて飽きさせない方向に変化してきました。

これらは、映像産業のマーケティングによる結果ではありますが、映画やドラマのファンが、それを求めているとは限りません。映像を通して、日常とは異なる世界に、ゆっくりと浸りたい人。大好きなコンテンツの世界を、より深く愛したい人。そのような映像ファンにとっては、刺激で埋め尽くされた映像よりも、自分の心の動きを感じながら見られる映像の方が、幸せを感じることも大いにあります。

わたしたちは、自社作品『NOTE』『FRAME』で培ったサイレント短編映画の手法を、全国放映の人気映画やミュージックビデオに取り入れ、本編では表現できない、「コンテンツの世界に浸るための映像作品」を提案し、リリースしてきました。

それらのいくつかは、映画公開にあわせたYoutube配信だけでなく、地上波テレビでの特番の中でも放送されるなど、ファンに多面的にコンテンツの魅力を伝えることに寄与してきました。

コンテンツの世界の中にいる、脇役の人たちにフォーカスすることで、観覧者がリアルにその世界を感じ、自分自身も、その世界に没入しているような深いコンテンツ体験を提供しています。

About

会社概要

         

Angle Pictures(アングル・ピクチャーズ)は、1994年、東京をベースに、佐藤信介・河津太郎により、映像制作レーベルとして立ち上がりました。
原作・企画開発、脚本執筆、撮影、編集など、一貫した映像製作を手がけています。2011年12月、株式会社化。
現在では、クリエーティブ業界のより良い発展に寄与したいという想いのもと、映像業界を中心に、クリエーターマネジメントも行っています。
(ミリアゴンスタジオのリンク先:https://myriagon.co.jp/
佐藤信介の、監督・脚本家業務のマネジメントは、株式会社ミリアゴンスタジオが担当しています。お問い合わせは、ミリアゴンスタジオまでお願いいたします。

  • 佐藤 信介

    佐藤 信介

    Shinsuke Sato

    CEO / Director

    1970年9月16日生まれ・広島県出身。
    武蔵野美術大学在学中に、自主映画『寮内厳粛』(94)が「ぴあフィルムフェスティバル 94」でグランプリを受賞。その後2001年『LOVE SONG』でメジャーデビュー。脚本家としても『春の雪』(05)、『県庁の星』(06)などを手がける。11年『GANTZ』が大ヒットを記録。『アイアムアヒーロー』(16)では、世界三大ファンタスティック映画祭にてグランプリを含め、5冠を制覇。続く『いぬやしき』(18)でも、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭にて、2度目のグランプリを受賞。『KINGDOM』(19)では第44回報知映画賞監督賞、第43回日本アカデミー賞にて優秀監督賞を受賞。NETFLIXオリジナルシリーズ『今際の国のアリス』(20)は世界50以上の国や地域でトップ10入りを果たす。『今際の国のアリス シーズン2』Netflix、世界ドラマ視聴ランキング3位を達成。90以上の国と地域でTOP10入りし、うち17の国と地域で首位を獲得した。『キングダム2 遥かなる大地へ』(22)は現在邦画実写作品の興収NO.1となり、シリーズ累計100億円を突破している。『キングダム4』は2024年7月に公開予定。
    そのほか、『図書館戦争』シリーズ(13・15)、『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』(14)、『デスノート Light up the NEW world』(16)、『BLEACH』(18)など。

  • 河津 太郎

    河津 太郎

    Taro Kawazu

    CEO / Director of Photography

    1969年東京出身、武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。

    学生時代より佐藤信介や永井聡らと共に多くの自主映画制作を行い、佐藤と映像制作レーベル、アングルピクチャーズを立ち上げ。ライティングも自分で設計する撮影監督スタイルをモットーとして数多くの劇映画、CF、MVに関わる。

    劇場作品:『GANTZ』シリーズ、『図書館戦争』シリーズ、『アイアムアヒーロー』、『いぬやしき』、(いずれも佐藤信介監督)『隣人13号』(井上靖雄監督)『去年の冬、きみと別れ』(瀧本智行監督)ほか。『キングダム』(佐藤信介監督)にて第43回日本アカデミー賞最優秀撮影賞受賞。
    そのほか、Netflix作品『今際の国のアリス』、NHK Eテレの『ハルカの光』で配信やドラマ作品も手掛ける。最新作『今際の国のアリスシーズン2』NETFLIXで全世界配信。

  • 鈴木 悦子

    鈴木 悦子

    Etsuko Suzuki

    Cheif / Co - Founder

    東京都出身。クリエイターマネジメント業界で、教育プログラムの企画開発・広報・エージェントとして9年間経験を積む。その後、フードビジネス、アートギャラリーを展開するスタートアップでPRを担当。2011年より、佐藤、河津とともにアングルピクチャーズを法人化、取締役に就任する。

  • 近藤 香南子

    近藤 香南子

    Kanako Kondo

    Maneger

    福岡県出身。助監督として撮影現場で働き、
    育児による離職ののち2020年より参加。

  • 大辻 葉子

    大辻 葉子

    Yoko Otsuji

    Maneger

    愛知県出身。タレントマネジメントを経て、
    2022年より参加。

Media Partners

メディアパートナーズ

  • KADOKAWA
  • NEW WAVE CO.
  • TBS
  • THESEVEN

News / Works

新着情報

Contact

お問い合わせ

Angle Pictures(アングル・ピクチャーズ)にご興味をお持ちいただきありがとうございます。お問い合わせ内容とお客様情報をご入力ください。

後日、担当者よりご連絡いたします。

お名前
企業名
メールアドレス
お問い合わせ種別
お問い合わせ内容

クリエイターの
一覧をみる

VIEW

VIEW