Creators
クリエイターズ
倉光 泰子Yasuko Kuramitsu
脚本家 / Writer
水瀬 貴寛Takahiro Mizuse
照明 / Lightning Director
立石洋平Yohei Tateishi
撮影 / Cinematographer
1979年 東京生まれ。UCLA EXTENSION (FILM DIRECTING)卒業。
2006年 渡米、ロサンゼルスにて撮影監督としてのキャリアをスタート。2018年に帰国し、東京ベースとなる。アメリカ在住時には長編映画『GEHENNA WHERE DEATH LIVES』(片桐裕監督)にてシカゴインディーホワー映画祭最優秀撮影賞を受賞。短編映画『BLUR』(山中有監督)は国内外の映画祭に入選し、同監督による短編映画『青い手』がSpikes AsiaにてBronze Spikeを受賞した。
近年はWOWOWドラマ『異世界居酒屋のぶ』『ドロップ』(品川ヒロシ監督)のほか、2022年には日米合作長編ドキュメンタリー映画『AUM :The Cult at the End of the world』(Director – Ben Brown / Chiaki Yanagimoto)が2023年サンダンス映画祭に日本映画唯一の入選。長編映画『OUT』 (品川ヒロシ監督)が2023年秋公開予定。日米バイリンガルでMV、CMも多数手がける。
山田 康介Kosuke Yamada
撮影 / Cinematographer
田口良子Ryoko Taguchi
スクリプター / Script Superviser
1978年2月27日生まれ。1999年に石井輝男監督作『地獄』にボランティアスタッフとして参加。石井監督の勧めでスクリプターを担当して以降、フリーランスで活動中。
近年参加した主な作品は映画『紙の月』(吉田大八監督)、『パンク侍、斬られて候』(石井岳龍監督)、『浅田家!』(中野量太監督)、『シン・ウルトラマン』(樋口真嗣監督)、『シン・仮面ライダー』(庵野秀明監督)、『さかなのこ』(沖田修一監督)、『キングダム』シリーズ(佐藤信介監督)など。
多くの作品に携わった経験を活かし、映像用アプリ“Creators Note”を監修するなど映像制作フローの業務効率化にも取り組んでいる。
山本周平Shuhei Yamamoto
撮影 / Cinematographer
上條 大輔Daisuke Kamijo
監督・脚本家 / Director・Scriptwriter
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。
2015年ドキュメンタリー映画『Hee and She』(京都映画祭2015参加作品)でデビュー。その後、松本利夫・MEGUMI・吉沢亮出演の映画『KABUKI DROP』(LDH Pictures)、文乃ゆきの人気ボーイズラブ漫画の実写映画化『ひだまりが聴こえる』を監督。また、『HiGH&LOW THE MOVIE 2 END OF SKY』『HiGH&LOW THE MOVIE 3 FINAL MISSION』(LDH pictures)、 『私がモテてどうすんだ』(松竹)などでは共同脚本も務め、オリジナルの短編映画も手がける。
近年では『がんばれ!TEAM NACS』(2021/WOWOW/6話監督)、『ノンレムの窓 新春スペシャル/代行社会』(佐藤隆太主演・日テレ)などのテレビドラマや、松下奈緒を起用したJTBの新テレビCMなど、幅広い分野に活躍の場を広げている。
加藤 十大Judai Kato
撮影 / Director of Photography
鈴木 雅也Masaya Suzuki
撮影 / Cinematographer
熊本 崇希Takaki Kumamoto
撮影 / Director of Photography
福本 淳Jun Fukumoto
撮影 / Director of Photography
1964年 神奈川県生まれ、スイス、フィリピン、アメリカ、日本育ちのバイリンガル。
1984年 早稲田大学理工学部入学後より映画漬けの大学生活を送る中、『生きているうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』(森崎東監督)を観て、撮影・浜田毅氏に心酔し、1988年早大中退後から浜田氏のもとで撮影助手を始める。また助手時代は故・篠田昇氏の元で『Love Letter』『スワロウテイル』(岩井俊二監督)などの撮影助手を務め、自他共に認める篠田昇氏の一番弟子でもある。
1998年 撮影技師として独立、映画を主にCM、MV、ドラマなど作品多数。フィルム撮影にとどまらず、デジタルシネマの黎明期に新しい機材と技術を使った映像作品を数多く生み出し、デジタルシネマ全盛期の現在でも、独自のフィルターワークやカラー・グレーティングなど、常に新しい映像を模索している。
『贅沢な骨』『きょうのできごと』など行定勲監督との作品が多いほか、『TOKYO! Shaking Tokyo』(ポン・ジュノ監督)、『凪待ち』(白石和彌監督)、『樹海村』『牛首村』(清水崇監督)など。2011年 『今度は愛妻家』『パレード』(行定勲監督)で第32回ヨコハマ映画祭撮影賞受賞。最新作に『碁盤斬り』(白石和彌監督)。
彦坂みさきMisaki Hikosaka
撮影 / Cinematographer
愛知県出身 日本大学芸術学部映画学科卒業後、主に藤澤順一氏に師事し、様々な映画、CMの現場で経験を積む。
2014年 撮影技師として独立。主な作品に『Ribbon』(のん監督)※第24回上海国際映画祭 GALA部門出品作品 、『雨降って、ジ・エンド』(高橋泉監督)、『プリズン13』(渡辺謙作監督)、 NHK BS 藤子・F・不二雄SF短編ドラマ『おれ、夕子』(山戸結希監督)、東海テレビ『バックステージ・イン・ニューヨーク』(池田千尋監督)、 NHK BSドラマ『松本清張 混声の森』(本木克英監督)、 テレ東『来世ではちゃんとします2』(三木康一郎・湯浅弘章監督)などの他、BankBand MV『こだま、ことだま』(岩井俊二監督)などCM・PV作品も多数手がける。*潜水士資格あり、水中撮影可能。
谷口 和寛Kazuhiro Taniguchi
撮影 / Cinematographer
河津 太郎Taro Kawazu
撮影監督 / Director of Photography
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